どういえばいいのか、いえないな!

その瞬間に、ここで見たことや体験したことをみんな忘れてしまうのよ

【 塩沼亮潤 大阿闍梨の step by step 】3月14日覚え書き

塩沼さん「塩沼亮潤 大阿闍梨のstep by step、本日もラジオの前のあなたの心のデトックスをお手伝いしていきます。さて今週もこの方とお送りしていきます、関ジャニ∞の安田章大さんです」←馴染んでいる感があってすごくいい 塩沼さん「毎日のルーティンは? …

【 塩沼亮潤 大阿闍梨の step by step 】3月7日覚え書き

塩「塩沼亮潤 大阿闍梨のstep by step、本日もラジオの前のあなたの心のデトックスをお手伝いしていきます。」←オープニングめっちゃいい。すでに癒される 塩沼さんがラジオで映画の宣伝をしたことを安田くんにLINEで連絡 ラジオやってるの?僕も出たい!と…

閃光ばなし2

まとまったらまた続けますと書いたわりに一向に続きを更新していなかった。 11月4日にボク。に載ったやすだくんの、切なくもぽっかりと穴が開いたみたいな虚ろな表情を見たら、波紋のとどかない凪に浮いている自分のまとめが楽観的すぎる気がしたせいもある…

閃光ばなしを観た

舞台『閃光ばなし』を観た。 東京公演も残すところが少なくなるとTwitter上のネタバレ配慮もゆるやかになり、 個人的最終観劇を終えたことで放出される熱、 カウントダウンで残りの公演に馳せる熱、 観る側からも演る側からも熱、熱、熱がTLに押しよせて、否…

『9』について書いてみた。

やすだくんのソロ曲『9』。*1 呼吸音からはじまるその曲に初めて触れた時、あまりのパンチラインに安田章大はここまでやるのか、これがわたしの推しかと天を仰いでそのまま比喩じゃなく床に倒れ込んだ。 なにしろファンになってから初めてのリアルタイムで…

安田くんの舞台のこと

『リボルバー ~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』 舞台の幕が降りてから三か月ちかくになる。 だれもが知る実在の天才画家フィンセント・ファン・ゴッホを安田くんが演じた舞台。 リボルバーがもち込まれたことをきっかけにゴッホの死をめぐる謎に迫ろ…

新幹線に乗った

やすだくんの舞台を見るために新幹線に乗った。 お子らの登校を見送ってから出発してマチネ観てその日のうちに家に戻れるって新幹線すごない? 凄すぎて泊まりの可能性減ったよ。むしろもうちょっと鈍くていいんだよ頼むよ‥というわたしの思いとは裏腹に東京…

ザ・ヒューマンを観た

2021年3月20日22:00~、安田くんのドキュメンタリーが放送された。 ザ・ヒューマン「揺るがない息吹を 関ジャニ∞ 安田章大」 うちはBS対応しておらずジリジリしながら待って翌日NHKオンデマンドをUーNEXTさんから視聴したわけだけど、見終えて以降ずっと放心…

マシーン日記を観た

マシーン日記を観てきました。 ネタバレ等モロモロ含めて一切合切ぶち込み感想です。 先ず、サカナクションがやばい 舞台音楽でこんなにアガったの初めてだった。 このへんの塩梅とかちんぷんかんぷんなんだけど、照明とか音響とか映像とかのあおりがどえり…

語尾♡

〘音源をなるべく忠実に書き起こそうとしたとき、語尾に♡をつけないとどうしてもこのニュアンスは伝わんねぇ!っていう話し方をする人がいるという事実〙 11月7日に開催されたanan創刊50周年イベントである SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 のステージに登場…

『LIFE IS』 にまつわるあれこれ ~好きがあふれる編~

写真集を見終えて率直にいうと、わたしは彼が届けたいと願った「この写真集を必要とするひと」ではないかもしれない。 さいわいにも今、なにかの答えを探し求めて苦しんでいるわけではないから。 逆に、安田くんのアーティスティックな世界観にこれから先の…

『LIFE IS』 にまつわるあれこれ ~本体編~

そしてその日、わたしは写真集を覆うフィルムを剥ぐのです。 ※ここから先はネタバレを含みます。というか、ほぼ写真集の描写です。 画面越しになんども見てきた表紙、思っていたよりも厚みのある実体。重み。 帯を読み、はずしてテーブルのわきに置いた。安…

『LIFE IS』にまつわるあれこれ②

『LIFE IS』の発売が発表されてから、ずっとそのことばかりを考えていた気がするけど、もちろんそんなことはない。 TLを遡ったらわりとすぐに あーーーーーマズい、また惚れる、底がない、あーーーーーー… と通常営業に戻っている。軽い。 翌日には関ジャニ∞…

『LIFE IS』にまつわるあれこれ①

その知らせは突然だった。 ほんとうは朝が弱いので、休日は遅起きしたい。だから目がさめても起きあがるのがもったいなくてゴロゴロしている。そのうちにお子らは痺れをきらして階下におりていき、つかのま真空みたいな空白の時間がおとずれる。 その日は娘…

さしあたって

とても戸惑っている。 ブログを開設する日がくるとは思っていなかった。長文を書く気なんてさらさらなくて、Twitterの140字に生息していればそれで充分だった。 わたしにとってブログは読むのは天国、書くのは地獄。 もう自分の書く文章に辟易している。文章…